生存報告
報告もなにも、それ以前にTwitterにポストしまくっているので必要性を感じないのですが一応。
今はスペインのバルセロナに滞在してます。こちらは日中死ぬ程日射しが強いのと夜は治安が悪いので割と引き篭っていたり。街ではスペイン語じゃないとメシを食うのも難しいのと、同居人とは英語でやりとりしてるので、引き篭り時間を使ってスペイン語と英語の勉強をしています。
滞在先
滞在先のシェアハウスはイタリア人Webデザイナーのアルバート(リア充)が住んでいるのと、技術書がたくさんあったり、WiFi完備なあたりギークハウスっぽいです。こちらに来る機会がある人は滞在先の候補として考えてみてもいいんじゃないすかね。
a half of live-work apartmen in old barcelona quarter (barrio gotico)
http://barcelona.es.craigslist.es/roo/1101888676.html
写真
撮った写真は順次Flickrにアップしてるので興味のある人はこちらのリンクからどうぞ。カメラ持ってたら、ぶん盗られるからやめとけって言われまくったので、安全そうな所でしか撮影していません。
バルセロナが犯罪都市すぎる件
空港から宿泊先に向う途中、バスの案内所の人に「お前スーツケースはやべーよ、盗られるぞ」と言われ、近所のおばちゃんには「カメラやべーよ、隠して持ち歩きな」と言われ、同居人には路上でiPhoneを操作しないようにと言われた。結局の所、外見が日本人っぽいという時点で身ぐるみ剥される危険が伴う都市なので、どうしても来たい人は馬のかぶり物でもした方がよさそうです。
実際に私は空港からのバスで市街に降りて1分でスリに遭ったので、外を歩く時は30秒に1度は後ろを振り返るし、立ち止まる時は壁を背に、基本早歩きで行動しています。
深夜に空港に到着した場合は、空港からタクシーで宿泊先まで直行する以外の選択肢は抹殺しましょう。
そういう意味では、路上でノートPC開いてインターネットしていても大丈夫な東京は素晴しいですね。