舞台演出にOpenNIとXtion Proを利用した「増殖島のスキャンダル」
映像演出担当の奥村周也氏に招待していただき、拝観してきました。
私は開演前から中空に浮かぶXtion Proに目が釘付けでしたね。今回は実験公演との事で、いろいろと新しい試みを取り入れたそうです。その一つがKinectハック的な仕掛けを利用した演出でした。
終演後はいろいろとお話を聞かせてもらえました。最初はKinectを使う予定だったのだが、営利目的に使えないためXtion Proに切り替えたとか。6メートルを越えたあたりで急に精度が悪くなるとか。実際の会場でのセッティングには苦労されたとか。
役者さんにセンサーの位置だけを気にして演技してもらう訳にもいかないでしょうし、直前の調節は大変だったろうなと。まだ平日のチケットは完売していないそうなので、気になる方は上のリンクからどうぞ。
こういったセンサーを演出に取り入れた舞台劇が増えるといいなあ。面白い。