ChromeでECMAScript 6のProxyを有効にする
ECMAScript 6(候補)のProxyはChromeのデフォルト状態では使えない、前の記事で紹介したStruct.jsはProxyを使っているため、Chromeでチェック機構を有効にするには設定をいじる必要があります。
動作確認
こんなコードでOK
>typeof(Proxy); // => object >typeof(Proxy.create); // => function
ただ、これだけではいろいろと足りない物があるので、同時にECMAScript 6のメソッドを補完してくれる es6-shim.js を使うと良いです。